オーストラリアで旅行してみた。



野生のワニとアリ (ダーウィン)

野生のワニを見たくて、オーストラリアの北部、ダーウィンへ。
南半球の北だから、暑い。
でもまあ、冬場だったから、ちょうど涼しめでよかった。

街の近くを歩いてみる。

まずは、植物園へ。

この植物園、「公園」と「ジャングル」の中間ぐらいの感じ。
迷子になるとヤバそうな雰囲気の、熱帯雨林。
夜には、色々な動物が出そうだし。





近くの海を歩く。



ガイドブックにも特に載ってないけど、スゲー綺麗な海だった。
カニを追いかけて遊んでみたり。

観光客がいない場所だから、地元のアボリジニー(原住民)の人が、珍しそうにこっちを眺めてた。



サンダルが痛くなってきて、素足で歩く。

ダーウィンでは、スーパーの中でも、素足の人を何人か見かけた。
ちょっとビックリ。
日本人の常識に、こだわらなくていい場所。



で、カカドゥ国立公園、へ向かう。
現地のツアーに参加して、途中、アボリジニーの壁画なんかを見る。
大昔に描かれた、巨神兵みたいな絵がいっぱいある。





例によって、ガイド兼運転手が、バスを走らせる道中。

何か、おばちゃんが話しかけてる。
で、マイクを持つと、

「私の名前は、メアリ。アメリカから来たわ。
昔はシャイだったの。でも、それじゃあダメだって気づいて、変わったのよ。
さっきのガイドさんの話に因んで、私の小さな話をさせてちょうだい。…」

と、ちょこっとガイドを自発的にやり始めた。
まあ、さすがに、オーストラリアのツアーでも、珍しい感じ。
でもまあ、皆、割と普通に受け入れてたけど。



で、そんなこんなで、到着。

この辺の河には、いるらしい。

のどかな風景だけど、弱肉強食の、野生王国。





で、ワニ。



コイツは、スイスイと泳いでる。



1・2匹を見るぐらいかと思ったら、たくさんいた。
中には、食事中のヤツもいて、蛇をバクリ、といってた。



舟から見るんだけど、ワニを見つける度に、皆が立って写真を撮ったりするから、ちょっと怖い。
明らかに、傾いてるし。
救命胴衣はたくさんあったけど、野生のワニがいる河では、役に立つとは思えない。





地元の人が、釣りをしてた。
危なくないんだろうか。
手を振ってくれたので、振り返しといた。
「助けてー!」って感じではなかったし。



で、帰り道。

アリ塚を見た。



アリは小さいけど、何十年もかかって、こんなデカイのを造るらしい。
すごいね。



窓の外を見ると、煙が上がってる。
火事かと思ったら、わざと焼いてた。
昔からの伝統的な方法らしい。





ダーウィンで、心残りだったことが、一つあった。

それは、「ワニを食べる」って機会を逃したこと。
泊まってたユースの姉ちゃんが言うには、
「ワニ肉は特別だから、シティにはないわ。」
とのこと。

シティでそれっぽい場所はチェックしたんだけど、確かに、なかった。

まあ、次だな。



で、夜中2時発の飛行機の前に、最後の食事。

バス・ターミナルの近くで、メニューを見てみる。



あ、あった。

で、早速、頼んでみる。



「味は、鶏肉みたい」と聞いてた。
実際食べてみると、鶏肉と魚の中間ぐらいの感じ。

大昔からいる、最大の爬虫類。
ちょっと恐竜みたいだもんな。

そんなことを考えながら、ダーウィンを後にする。



他の場所

砂漠縦断キャンプ (アデレード、ウルル、風の谷)

グレート・バリア・リーフとオペラ・ハウス (ケアンズ、ブリスベン、シドニー)

グレート・オーシャン・ロードとペンギン (メルボルン)

氷河とクジラ (ニュージーランド: クライストチャーチ)



「Sta-Pen 次はどんな世界に行こうか。」 トップに戻る
ブログ
現在の居場所や日々の生活

Sta-Pen 次はどんな世界に行こうか。
気楽にペタペタ書いてる、ウェブ・ギャラリー

スタジオOJMM
本業は建築

プロフィール
大阪で生まれてから今まで